袖ケ浦公園 | こどもの遊び場レビュー 千葉県版

千葉でこどもといっしょに遊ぼう

「袖ケ浦公園」のこどもの遊び場評価ランク(★★★★★)は...

楽しさ
★★★★☆

教育
★★★★☆

アクセス
★★☆☆☆

予算
★★★★★

リピート
★★★☆☆

 

⇒総合評価
★★★★☆

「袖ケ浦公園」ってどんな遊び場?

大型のこども向けの遊具をはじめ、動物や昆虫が集う自然環境、みごとな花菖蒲、桜と、ちいさいこどもからお年寄りまで楽しめる大型の公園です。四季折々の花が環境でき、心の安らぎと憩いを提供してくれます。

大型の無料駐車場

駐車場が第一、第二とありますが、第一駐車場だけでも100台程度、第二駐車場はそれ以上の収容能力がある、大型の駐車場があり、こちらは完全に無料です。
大型バスなども止まっており、年配の方もツアーで観光しているほどの公園のようです。

「袖ケ浦公園」の全体図

公園の入口に案内図が乗った看板がありました。

どうやらとても大きい公園のようで、すべて見て回れるか不安になるほどでした。

大きくは2つのエリアに分かれていまして、左手には菖蒲田や休憩所(花テラス)、ちいさなこども向けの遊具エリアがあり、右手には湖のような大きなを囲むように、すこし大きめの子供向け(幼稚園さん以上)の大型遊具をはじめ、昔の住居について学べる進藤家住宅や郷土博物館などがあるエリアがあります。

小さなこどもたちに人気「わいわい広場」エリア

公園に入ってすぐ左手には、比較的ちいさなこども向け遊具がある「わいわい広場」があります。

トランポリンのようなものをはじめ、海賊船をモチーフにした遊具など、なかなか珍しい遊具が揃って人気のコーナーになっていました。

こちらがトランポリン。あまり見たことがないタイプです。

一見、跳ねすぎて危なそうに見えるトランポリンですが、結構丈夫?にできていて、実はあまり上下には動きません。

小学生には物足りないかも知れませんが、安全性を考え、小さいこどもを載せても楽しめる遊具になっています。

海賊船をモチーフにした複合遊具です。

すべり台などもゆるやかで、小さいこどもも安心して遊べます。

すべり台は2つのレーンが繋がっているので、一緒にすべり降りることができ、お友達や兄弟姉妹の人気のコーナーになっていました。

このエリアの一角にはうさぎ小屋もあって、抱いたりすることはできないのですが、エサなどをあげることができました。

白鳥にもエサをあげよう「池」エリア

わいわい広場のとなりのエリアには池がある水辺の広場エリアがあります。

ここではエサを買ってコイやカメ、たまに来る白鳥などにエサをあげることができました。
コイもまるまる太っていて大きくびっくりしましたが、カメも負けじと大きなカメが何匹も揃っていました。

エサは1つ100円で自動販売機で買うことができます。

もなかの中にエサが入っているもので、もなかの真ん中の割れ目から割ると、ちょうど二人分に分けられるので、兄弟でわけあいました。

エサをあげると恐ろしいほどの数のコイやカメなどが集まってきて、なかなか楽しめました。

でも白鳥到来で狙いは白鳥一点になりましたが、ちょっとトロい白鳥のようで、くい負けていました。

休憩、お弁当を食べるなら「水辺の広場」エリア

そのとなりのエリアには丘のような草原エリアが広がっていて、ここでシートを引いたり、シェードを張ったりしてくつろいでいる家族がたくさんいました。
でも気をつけなければならないのは桜の木が多いようで、毛虫もやっぱりいる点です。
木陰ながら桜の木でないゾーンを狙ってシートを敷くのが良いと思います。

夏は水遊び?「せせらぎ」エリア

せせらぎエリアには小さな小川が流れています。深さは大人の足首程度なので小さいこどもでも楽しめると思います。

看板には「危ないので注意!」と書かれていましたが、「禁止」ではないですし、多くのこどもたちが遊んでいたので、大人がちゃんと見ているのであれば問題ないと思われます。

軽食はここで「花のテラス」

せせらぎエリアを超えると、「花のテラス」という軽食などが取れるお店がありました。

店内は写真のような感じでイスとテーブルが用意されています。

メニューも豊富で、おにぎり、焼きそば、ざるそば、太巻きなど、どれも300円程度とリーズナブルです。

他には甘いもの、かき氷やソフトクリームなども売られていました。

ちょっと気になったメニューが・・・「ホワイトガウラーメン」というラーメンが限定?で売られていました。

名物なんでしょうか?カルボナーラのようなイメージを持ちましたが、今回はチャレンジしませんでした。

買い方ですが、券売機があるのでチケットを買って、写真の受付の場所まで持っていきます。

食べた後の返却口もここのようです。

お店を一歩出るとテラスも用意されていて、こちらも含めると席数としてはかなりの数になります。

日差しの強い日でしたが、心地良い涼しい風が流れてきていて、気持ちよかったです。

これなら雨の日でも食べる場所を気にせず食事ができますね。

この日はちょっと暑かったので、テラスでざるそばをいただきました。

太麺でゴムゴムしていて蕎麦とはちょっと違うかなという印象。

私的にはハズレでした。

5月に一度は見て欲しい「菖蒲園」

隣には「菖蒲園」とその名の通りのエリアがあります。

駐車場には大型バスも多数停まっていたのですが、この菖蒲園を見るためのバスツアーかと思われます。

1万を超える花菖蒲が一斉に咲く5月には、一度は訪れてみる価値があります。

写真のように、菖蒲園の中(池)を橋を渡って間近で鑑賞できます。

手すりなどもないので、小さなこども連れや、車椅子などを利用する場合はちょっと気をつけた方が良いです。

6月頃の写真になりますが、もう少し早めに来ると良かったです。

池にはたくさんのおたまじゃくしがいました。

それも大きく、それらを狙って小学生たちがあみを持って一生懸命とっていました。

ウシガエルの鳴き声もよく聞こえ、いろんな生き物が生息しているようです。

余談ですが、ここには猫が多いようで、草むらで猫が無防備にくつろいでいました。
(くつろぎすぎていて、体調が悪いのか、心配している人もいるくらいでした)

湖のような大きな池「上池」

菖蒲園の東には湖のようなとても大きな池があります。

大きな池の外周は散歩コースとなっていて、池を挟んで右手周りのコース、左手周りのコースにわかれます。

目指すは、写真では遠すぎて見えませんが、一番奥にある「アドベンチャーキッズ・アスレチック広場」です。

ここには最初の遊具のエリアよりもゴージャスで楽しそうなこども向けの遊具があるエリアがあります。

右手、左手、どちらのコースから行っても同じくらいの距離のようで、だいたい800メートルくらいです。

つまり池は一周1600メートルくらいということでしょうか。

今回は左手のコースに行きました。

ザリガニも釣れる?池の外周のせせらぎ

大きいな池の周りにはせせらぎや池などもいくつかあります。

ここにはザリガニがいるようで、釣り糸を垂らしている親子も見かけました。

ザリガニのほかに、おたまじゃくしなども取れるかもしれません。

あちこちで何かを取っている親子をみかけました。

春には綺麗な桜が?「花見広場」

途中、大きな石がいくつか並んだエリアがありますが「花見広場」と呼ばれるようです。

6月に行ったので桜は咲いていませんでしたが、花見のシーズンにもう一度来てみたいです。

途中、トイレなどもあって休憩スポットとなっていました。

ここがこども達の目玉スポット「アドベンチャーキッズ・アスレチック広場」

800メートルほど歩くとようやくワクワクエリアに到着となります。

写真の通り、巨大な遊具が待ち構えています。

普通のすべり台だけでなく、ローラー式のすべり台もふくめ、すべり台がいくつもあります。

長いもので15メートルくらいあったりもします。

巨大、かつ複雑で、目の前にあるのに行けないゾーンがあったりと、(小さいこどもに気をつけながら)鬼ごっこなんかが盛り上がりました。

小さいこども向けの遊具もあり、歳の離れたきょうだいでもそれぞれ楽しめると思います。

横手にはおおきなブランコがありました。

写真で見て分かる通り、こどもが足を伸ばして寝られるほどの大きさです。

おとなもこどもと一緒に乗れちゃったり、このブランコはなかなか人気です。

親子で一緒にのれるブランコなんて珍しいですよね。

注意点として、大人が一緒に乗るとブレーキをかける人がいなくなること。

お父さんがブランコを押してあげて、そのままどこかへ行くと、私のように妻に怒られます(笑)

大人になってからはブランコは酔う乗り物に感じますが、酔ってきてもすぐに止められないので注意してください。

すぐ近くにトイレもあります。

また、自動販売機も充実しているので、飲み物には困りません。

 

他にはターザンなどがあったり、

おとなでも難しい高低差のある丸太の遊具があったりします。

昔のお屋敷に入ってみよう!「旧進藤家住宅」

 

袖ケ浦公園の一角に、袖ケ浦市郷土博物館がありまして、そこの敷地に上層農家のお屋敷「旧進藤家住宅」が展示されています。

実際に中に入って見学できるので、江戸時代後期のお屋敷の間取りや作りや広さなどを体験で、昔の人のくらしを感じることができます。

「旧進藤家住宅」はちょっと高台にあるので、森の中の階段を登っていく必要があります。

登り切るとお屋敷の入り口が待ち構えています。

この付近はベンチなども置かれていて、そこから大きな池が一望できるのでなかなか爽快でした。

お屋敷の中に入って色々見せていただきましたが、当時の雰囲気を味わうことができ、なかなか楽しかったです。

中の写真はNGと書いてありましたので、遠目の写真を一枚。

古代の人々の家に入って体験!「古代住居の広場」

他にもいくつかの時代の住居が展示されていました。

この写真は弥生時代の竪穴式住居のようで、中は真っ暗で見えづらかったのですが、シンプルな家でした。

こちらは奈良時代の竪穴式住居です。

こっちも実際に中に入れます。

弥生時代と違ってかまどが中にありました。

ちょっとした社会科見学のようで、こどもにも良い経験になると思います。

番外編「周辺のおすすめのお店」

最後に気になったお店の紹介です。

公園の前に気になる「メロンパン」ののぼりがいくつか目に入りました。
メロンパンのほかにかき氷やソフトクリーム、駄菓子などが売られていました。
かき氷も150円とか200円とかリーズナブルで、しっかりと練乳がかかっていて美味しかったです。


メロンパンもお店で焼いているせいか、まわりはパリパリで、中はものすごくふっくら。
ベンチも2セット用意されていて落ち着いて食べることができ、とっても美味しかったです。

隣の店では焼き鳥を売っていました。
こちらも注文後にもう一度さっと焼いてくれて、焼きたてのようで美味しかったです。

 

施設情報

袖ケ浦公園

公式HP

http://www.park-sodegaura.or.jp/sodegaura_park/index.html

所在地

千葉県袖ヶ浦市飯富2360

地図


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電話番号

袖ケ浦公園管理事務所

0438-63-6560

営業時間

8:30~17:00

入場料

無料

アクセス

電車・バス

JR「袖ケ浦駅」→バスに乗車「袖ケ浦公園」下車

(袖ケ浦市役所-市内バス路線一覧-平岡線)

国道16号線からのアクセス方法 

姉崎袖ケ浦ICからのアクセス方法

駐車場

無料(100台以上 たくさん!)

食事

「花のテラス」で食事、またはお弁当を持参してシートを敷いて「水の広場」エリアで食事というのも良いと思います。

「水の広場」エリアは桜の木が多いので、春すぎ~夏にかけては、毛虫に注意してください。

予算(大人2人、こども2人の場合)

0円(お弁当持参の場合)

攻略法

2月は梅、3月は菜の花、4月は桜、5月は花菖蒲、6月は紫陽花が見頃ですので、この時期を狙って行った方が良いです。

秋には紅葉も楽しめるかもしれません。

暖かい時期にはおたまじゃくしやザリガニも取れるので、あみや小型水槽を持って行くと良いと思います。

コメント

遊具、草木、水辺の生き物、せせらぎ、芝生といろいろと楽しめるので、半日は遊べます。

一日ここで潰すほどでは無いと思いますので、どこかの観光ついでにプランを立てると良いです。

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